端末: PC 名前: しりうす 日付: 2011/08/27土21:57 #r1326
プロ用 日立アロカメディカル PDM-122 と 富士電機 DOSEi-γのスペック
比較: アロカ 富士電機 価格: \29800 \38900 (参考) 範囲:1μSv/h〜1Sv/h 0.001mSv/h〜999.9mSv/h ※表記は違うがどちらも同じ範囲 積算:どちらも○ 精度:どちらも±10%以内 電池:どちらも コイン形リチウム電池(CR2450B) ←100均では売ってない?
うちの会社にも6月頃、商社の営業さんが’仕入れましたが必要ですか?’とパンフレットを持ってきたっけ。
アロカは医療現場等の放射線技師さんが使用するものらしい。 空間線量で小数点以下の数字に惑わされない様、あえて表示しないそうです
富士電機は原発作業員が使用している物らしい。 履歴を取り出せたり警報を鳴らせたり、東京消防庁の放水映像でピーピー鳴っていたのはこの線量計。
あ、そうそう、プロ用の機器は’対ノイズ性’が高くできていて、エンジンや携帯電話から発生するノイズでの誤検出に強いらしい。
...性能はさすがプロ用って感じだが、私にはそこまで要らない気がする。(^-^; |
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