先日、ボランティアスタッフとして大会運営をお手伝いしてきました。 でも作業中、個人的には欲求不満でした。 ’僕も出とけば良かった’ もちろんスタッフ専属の人が居ないと立ち回らない事は重々承知なのですが、どうしても好きなので参加したくなります。 誰かが支えなければ存在自体が無くなってしまうのだから、一番近い私たちが頑張らなければいけないと言う気持ちからスタッフを希望しました。 でも、我慢してスタッフをしていた分、責任分が終わり緊張の糸が切れたらもう仕事をしていませんでした。 次は我慢しないで、スタッフの合間に自分も参加しようと思います。 (インラインスケートの大会「萩姫カップ」の反省) |