端末: PC 名前: しりうす 日付: 2009/04/15水17:34 #r1147
こちら では文字制限で書けなかった補足を追加。
1)受付(5〜6人程度のグループを作成) 2)装着→準備運動+講習 3)滑走 4)お約束+道具の離脱→道具の確認
配置:1,2,4に各2人、3に残り全員 2,4の時間を基準に、3を複数コマ取れば滑走時間と滑走人数を制御できるかと。 例:1コマ5分&3=2コマ とすると 1人の体験時間20分。講習は常時5分毎に行われ、初回を除き滑走者は常時2コマ分(10〜12人)。 貸し出す靴はピークで20〜24足。
図解(縦軸は時間、数字は行程) G1G2G3G4G5←目印の数=滑走コマ数+1 051 1021 15321 203321 2543321 3014332 3521433 4032143 4533214 5043321 5514332 以下繰り返し
○ずっと同じ作業ばかり続けられるのでボランティアを入れ易い ○滑走スペースが空かない(より多い時間体験できる) ○少人数に対する講習・着脱が可能で人手を食わない ×開始直後・終了間際がスカスカ ×受付・講習に休みが無くなる ×あちこちで指示が飛ぶため指示が伝わり難い? ×用具の効率が悪い(1周するとサイズに自由が無い)
こんな感じです。 |