元ネタは『こちら ←苦しめば苦しむほどスキルや知識はよく身につくという研究結果』という物。

技術的に『未踏』な所へ踏み出す時、'(できそうな気がするので)がんばればここを越えられる(気がする)'というモチベーションが必要で、そのモチベーションの素が'頑張った自分(の成功体験)'の様な気がする。(個人的意見)

モチベーションが自分の中から生まれる物ならば、永久機関の様に(?)長くその事柄に対する事ができ結果も生まれ、さらなるモチベーションになるんじゃないかなぁ。

いつまでも初心者(もがけば手の届きそうな未踏領域の残っている人)で居たい しりうす でした。(^-^;