サトー商会で紹介していたのは、恐らくこのレシピです。こちら

材料：
チョコレート 200g
生クリーム 105g
水あめ 10g
ココアパウダー 適宜

1)チョコを溶かす(空気が入らない様に)
2)生クリームに水あめを混ぜ沸騰直前まで温める
3)2に1を少しづつ入れ混ぜる
4)型にラップをひき冷蔵庫で4hから一晩冷やす
5)固まったらココアパウダーをかけ好みの大きさに

端末： PC  名前: しりうす   日付: 2008/03/23日21:17 #r1047

こんな感じにできて、みんなで食べきりました。(^-^)

万全を期すなら’チョコは投入時に漉す’方が良さそう。
溶かしきれなかった物や焦げた物が時々カキッて言うので食感を損ねます。
味は予想通り美味しいです。
(溶かして混ぜて冷やすだけなので、味が変わるわけも無いのだが)
ココアパウダーが無く飲用の『森永ミルクココア』振ったのですが、甘いだけでアクセントが無くても美味しいので、ちょっと苦めの純ココアなんて振ったらもっと美味しいんだろうなぁ。(残りの使い道に困るけど)
ちなみに、ココア振らないとあちこちにくっついて凄く食べづらいです。

端末： PC  名前: しりうす   日付: 2008/03/11火23:37 #r1040

作ってみたので注意点を。

1)電子レンジで温めると言う楽をしたのだが、一気に溶かそうと山にしたら序盤に溶けた分が焦げた(?)何事も程度問題。
2)弱火で温め始めてすぐハチミツを投入、ずっとかき混ぜてても回りにぶつぶつ言う辺りで火を止めた。『沸騰とはボコボコ泡立つ状態』と聞いた事があるので、コレで良いと思うんだけど。
3)少しづつってかなり難しく、ほぼ一気に投入。(容器が熱くて持ってられない＆チョコが上手に溶けてないから)投入後、ゆっくり暫く混ぜていたら手応えが無くなったから、ちゃんと混ざったんじゃないかなぁ。
4)チョコをいじりだしたら余裕が無くなると思い、事前に容器は準備しておいた。
5)現在冷却中。

うちに’ゴムベラ’が無いので、意外に容器に残っちゃう。
仕方ないので寄せ集めて’チョコレートドリンク’っぽく胃の中に処分しました。(^^;

画像は’鍋の中のチョコ’型に入れる直前 です。

昼休みに色々検索...

大食いを想定して無駄の少ない分量(2倍)に直すと
チョコレート6枚 ＝420g(1枚70g)
生クリーム1パック ＝200g 乳脂肪ものが美味しい
水あめ20g ≒一般的に200g以上の瓶詰め
ココアパウダー 適量 ≒飲用のココアでも平気？甘いけど

そんな感じで悩んでいたらこんな記事発見
明治製菓 生チョコレシピ→こちら
こちらだと水あめではなく蜂蜜大さじ１(2倍量なら大さじ２) これなら自宅にある。(^-^)

他には『買った水あめを消費するレシピ』（笑） こちら
--以下は上記サイトの引用--
芋ようかんのレシピ

皮をむいたさつま芋　1kg〜1.2kg
水あめ300g(約1パック)
粉寒天8g
水2カップ

1)さつま芋は電子レンジでチンして潰す（裏ごしの必要無し）
2)塩を少々
3)水あめと溶かした寒天を混ぜる
4)形に入れて冷やす

熱いうちに混ぜ合わせるのがコツ。

大きな型に作って、
かぶりついてみたい。

一度でよいから、
生チョコを一人で大喰いしてみたい。

よし。
やってみます！ソノウチ。