日記、楽しく読ませてもらっています（＾−＾）そういえば以前の日記にトルネオくんの不具合についてかかれていましたね。症状が再発したようですが、その後大丈夫でしょうか？ホンダは一般にエンジンは頑丈、と言われていますがその通りのようです。特に単車だとそのようで、30000Km走った中古でも元気に高回転までブンまわります！さすがバイクメーカー（笑）現在、日本は舗装道路ばかりで林道の舗装化が急ピッチで進んでいます。足回りが急速にヤレてくることはまず無いと思います。ヘボな車でも10万KMは軽く走れます。過走行よりも経年劣化でヤレる場合が多いようです。ゴム製品の宿命ですねー。そのせいか、タイベルもチェーン製になりつつあるようです。トルネオはSOHCベルト駆動ですが、私のステップワゴン（RF3)はDOHCチェーン駆動です。ゴム製品の交換が必要になるかも知れませんね。お大事にー（＾−＾）
トルネオ君復活して良かったですね。僕も今の車になるべく長く乗りたいですね。
本日、トルネオ君は無事修理を終え帰宅しました。修理代は...辛うじて6万円台。やはり見積もりより高かったです。(^^;目指せ月まで！(30万キロ)大事に乗らなければ。(^-^)
いや、交換部品で破談箇所(おそらく「ナックル」と言う部品)が解るかなと思いカキコしてみました。(^^; (整備工でも無いと判らないってね...)価格は高いとは思っていません。日記にも書きましたが『足回り10万』だと思っていたのでそこそこ安く収まったと思っています。話しに依れば今週末には間に合うかもしれません。素早い対応がとても嬉しかったです。(^-^)
さすがにその辺りまで話が行くと、わかりません。(T_T)見積もりの金額が高いのか安いのかも良く分かりませんが、とりあえず復活できるようなので、そのあたりは良かったですね。
みつさん、コメントありがとうございます。ホントに事故らなくて良かった。前日に高速を走行していたので『あの時折れていたら...』と思ったら背筋が寒くなりました。作業する部品ですが、判る人には解るかもと思い書き出してみます。○フロントインナージョイント(\18,500)○ナックル(\13,700)○ベアリング(\4,400)他、作業工賃＆車両引き取り料こんなんで解るのかな？(^^;
大変でしたね。事故ったりしなかったのは不幸中の幸いなのかも。僕も詳しいことは分かりませんが、ロアアームは、たしかサスペンションのアームで、その一部は、クラッシュした時等に壊れるようにして衝撃を逃がす構造にしているようです。瞬間的な大入力で逝っちゃったのかもしれませんね。費用が掛からないと良いですけど。
今日、仕事中に壊れ自走不能になり修理工場ゆきになってしまいました。『ロアアーム』のリンクボルトが折れ、外れてしまった様です。(私には何の事かさっぱり)走行中でなかったのは不幸中の幸いです。
私は贅沢で、小さい車に長距離乗れないもので。大きな車を長く乗るしか無いんですよね→いやー、しりうすさんに限らず誰でもそうだと思いますよ。バイクでも、リッタークラスだと車重があるから安定してますし、トルクフルですから高速ツアラーはやっぱり大排気量車に限ります。疲労の原因は振動と騒音ですが、大きな車はきちんと対策が施されていますし。一番静かなのはトヨタかなー。最近は車を購入ではなく、リースしている方もいるみたいですね。コスト的にどうか分かりませんが…。生活様式にあわせて柔軟な対応ができる！なんてフレコミでCMしてますが…。低床化ですが、かなり以前からやっていましたね。VIGORとか、初代プレリュード…車高の低さがウリ、みたいな時期があったようです。そのへんは、みつさんが詳しいかも。気筒休止、HPみましたがさっぱりです（＾＾；アタマがついていけません。ハイブリッドがもてはやされてますが、やっぱり低燃費は個人の努力ですね。急加速、急発進しない。空ぶかししない。１０秒以上停車するときはエンジンを切る。省燃費車でも乗り方悪ければガス食いますし。STPWGNは車重があるからなー。がんばろっとｆ（＾＾；。
インスパイアとエリシオンのエンジンの気筒休止については僕も良く分からなかったので、ホンダのＨＰで見てみました。こちらこういう仕組みらしいです。良くは理解できませんでしたが、はぁ〜と唸ってしまいました。ちなみに僕の車のエンジンは低燃費のための特別な技術は使っていないので、燃費を向上させるべく、運転する人間のほうがあれこれと頑張っています。僕の個人的なホンダへの望みとしては、ハイブリッドを頑張ってほしいことと（でもトヨタに追いつくのは相当厳しいだろうなぁ）、ＳＨ−ＡＷＤをレジェンドだけでなく、他の車にも拡大採用してほしいなぁと思います。でもＳＨ−ＡＷＤはコスト的に無理かな。
うちの会社の’車好き’的な意見では『シリンダ休止』は『バルブ開放』では無いかと言う意見でまとまっています。バルブのタイミングを変えられる(VTEC)→バルブの閉じっぱなしができる(バルブ休止制御)→→バルブの開きっぱなしができる(シリンダ休止制御)って事なんでは無いかと...。(^-^)要は燃料を送らず、さらに『圧縮』さえしなければ力をロスしない訳で、「機械的に回転を止めるとオイル切れを起こす可能性もあり、考えにくい」という所でこの様にまとまった次第です。仕組み的に(想像のとおりなら)一緒なので、HONDA技術者の’どう利用するか’の発想が素晴らしいんだと思うのです。Fitに始まった低床化技術といい、『発想の柔軟さ』と『それを叶える技術力(含む資金力)』がHONDAには備わっている気がします。(^-^)車、高いですからねぇ〜。さらに、私の乗り方だと売る時安いですからねぇ〜。それでも私は贅沢で、小さい車に長距離乗れないもので...。もったいないの覚悟で、大きな車を長く乗るしか無いんですよね。(x_x)
久しぶりに見たら、あら？いつのまにかホンダの話になっている？（笑）内容が濃いですねー。＞みつさんいやー、さすがに詳しいですね。さすがホンダ党！VTECもいろいろあるんですね。正直、知りませんでした。ちなみにバイクのVTECですが、いちばん有名なのは「CB400superfour HyperVTEC SPEC3」ですね。２バルブでの豊かなトルク、４バルブでの高回転で、400CCなのに軽い車重（DW170ｋｇ以下）で峠ならリッターバイクに食いつける力をもっています。バランスがよく初心者でも扱い易いので「教習車」としても普及しています。だれでも走る楽しさを味わえる「扱いきれる高性能」をもっています。「HONDA]の塊みたいなバイクですね。販売台数も400CCクラスでぶっちぎりのトップです。CMコピーは「全域爽快！」低速から高速まで本当、楽しいバイクですよ（＾＾）＞しりうすさん3.0Lエリシオンが’エンジン半分休み’って事をやったのを聞いて驚いていた⇒インスパイアでも採用されていますが、ホンダは今後、排ガス規制にあわせて二輪車でも気筒休止システム（VSC:バリアブルシリンダーコントロール）を採用するようです。しかもVTECをあわせて搭載！すごいですねー。いづれにしても、車って高いですからねー（笑）長く乗るに限ります！トルネオ君、お大事に。
へぇ〜。既にあの頃『バルブ休止』はやってたんですね。3.0Lエリシオンが’エンジン半分休み’って事をやったのを聞いて驚いていたのですが、10年以上前にタイミングだけではなくバルブそのものの休止まで既に挑戦していたってすごいですね。オイルの件了解です。オイルフィルターまで交換すると4L缶では足りなくなるオイルの量は、その辺に回ってるんでしょうね。(^^;色々ためになるなぁ。(^-^)
VTEC-E、すっかり忘れてました。(^-^)たしかVTECで、バルブ休止制御をしてたのかな。シビックの最新i-VTECはバルブ遅閉じ制御で、ミラーサイクル状態にして燃費を上げてますね。やっぱりホンダはエンジン屋だぁ。d(^O^)bオイルは、まめに交換してれば大丈夫だと思いますよ。劣化の激しいオイルだとVTECがきちんと作動しないというような事を聞いた記憶があります。
皆さん、色々情報ありがとうございます。○しげさん＞カブにお世話になりました。はじめてホンダのすごさを知った車でしたね。ホント凄いですよね。『1Lで100km走る』と言うカタログを見て、東京まで200円で行けるじゃん！ ってバカな事を口走ってた頃を思い出します。(^^;＞いきなりきれるゴムより、見た目で交換時期が判別できるチェーンそうなのかも知れませんね。その分、マメに点検が必要なのかも。○みつさん＞個人的にはi-VTECが出る前のi-VTECからは’省燃費＆クリーンな排気’がVTECの主目的になったんですよね？あと、少し昔にe-VTECってのもありましたよね？(リーンバーンが流行った頃シビックに搭載されたやつ)今のエンジンは燃費から考えるとみんなリーンバーンなのかな？＞オイル管理は大切らしいですよ。エンジンオイルはマメに替えてますけど、他にVTEC用オイルってのがあるの？機械は全く判らないので教えていただけると嬉しいです。足回り...やっぱり気になります。冬は出費が多いので、やっぱり夏ごろかなぁ。20万以上行かれるとかなり厳しいなぁ。(x_x)
ホンダという言葉に思わず反応してしまう筋金入りのホンダ党の僕です。(^_^;なんてったってホンダのエンジンは気持ちいいですよね。K型i-VTECエンジンの中速からのトルクの出方とスムーズな吹け上がりも良いですね。機械としてはK型の方が完成度は高いと思いますが、個人的にはi-VTECが出る前のB型、D型、F型VTECエンジン（トルネオはF型ですね）の高速側カムに変わった瞬間と音が好きです。(^-^)ちなみに油圧でVTECを作動させるので、ホンダのエンジンは基本的には丈夫ですが、オイル管理は大切らしいですよ。それとVTECエンジンはヘッドカバー付近からのオイルの滲みなどにも気をつけた方が良いらしいですよ。
’ホンダ党’ですけど’ヤマハ党’でもあります(笑)新聞配達のときはカブにお世話になりました。はじめてホンダのすごさを知った車でしたね。ハイオク車にレギュラーのみ入れて⇒私はあまり詳しくないのですが、所定の馬力は得られないようです。オクタン価の高いガソリンの使用を前提に設計されているわけですし。ただ、ハイオクには燃料噴射装置の洗浄効果もあるそうなので、たまに入れてもいいかも（笑）’ブッシュが劣化したのでは？’と付け加えられています⇒ゴム製品は、見た目の判断が難しいのが欠点です。私の乗っているビッグスクーター・ヤマハ・マジェスティのVベルトは1.5万Km交換ですし。『一年2万キロ走る人』の整備なんてしない⇒ま、あまりいないですよね、そんなに走る人（爆）私は日本通運に車検をお願いしているのですが、輸送トラックの総走行距離は50万とか80万とか…。笑いました（＾O＾；足周りのオーバーホールを行なう予定、10万円〜掛かっちゃいます⇒知り合いの1986年製・カワサキ・NINJA所有の方は、全O・Hで50以上かかったようですよー。ま、足回りは命に関わるだけに、手は抜けませんからねー。プーリーで回すゴムベルトより、チェーンで回す歯車の方が寿命が短いと思うのは私の思い込みでしょうか？⇒前述のように、いきなりきれるゴムより、見た目で交換時期が判別できるチェーンになった、のでしょうか？新発売したステップワゴンもシビックもチェーンなんですよね。詳しくは分かりませんが、スプロケはいつ交換？ディーラーに聞くべ〜。ヤマハ党とかきましたが、ヤマハはシステムキッチンも良いですよ。人造大理石をはじめてキッチンに採用したのは、実はヤマハだったりして。
どうも、しげさんも’ホンダ党’ですか？(笑)私の感想でも’エンジン頑丈’ですね。ハイオク車にレギュラーのみ入れて14万キロ走ってますから。(一般的にこの行為はエンジンを痛めつけて居るらしい。でも、燃費変わんないんだもの...)ディーラーの点検でも’ブッシュが劣化したのでは？’と付け加えられています。おそらくそうなんでしょう。(私には劣化を確認する手段が無い)トルネオのタイミングベルトこの間の車検で交換しました。(12万キロ)私のお願いして居る整備工場の人は『一年2万キロ走る人』の整備なんてしないんでしょうね。整備記録簿にはこまめにオイル交換等色々書いておくのですが、読まれた形跡無いんですよね。(^^;ま、この車とは長く付き合おうと思って居るので、近い将来(お金の溜まる夏ごろかなぁ)足周りのオーバーホールを行なう予定です。ディーラーからも『足回りばらしちゃうと10万円〜のお金が掛かっちゃいますからね』と言われているので、結構ドキドキです。ちなみにチェーンも伸びますよ。私は通学していた自転車のチェーンを3年延ばし続け、スプロケットの歯を削り飛ばしました。(^^;プーリーで回すゴムベルトより、チェーンで回す歯車の方が寿命が短いと思うのは私の思い込みでしょうか？