『賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ』 賢い人は書籍や先人の知恵を判断のよりどころとし、愚かな人は自分の経験を引き合いに出して失敗する...って事らしいです。 ’最後は経験だ’と思っている私も愚者ですね。(^^; 先日、入門書に書いてある’一行のアドバイス’の意味に気付くまでに丸一日転び続けました。たとえ効率の良い道があっても、そこにたどり着くためには自分の足で進んでかなきゃいけないと思うわけです。 そうやって積み上げた物こそ’歴史’になるんじゃないのかな? <愚者の言い分? 引用:午前中のFMラジオから(詳細不明) |