嫁は『フライパンのメンテナンス』に対してのみ、非常に間違った知識を持っているのだがちっとも改めてくれない。(x_x)
昨年私が主夫してた時に購入した少し高価なフライパン、嫁が使って2ヶ月で中央付近のコーティングを焼ききってしまった。(x_x)
嫁はフライパンを使い終わるとゴシゴシ洗い、コンロで乾かしてしまいます。少しでも焦げ付くと金タワシにも躊躇ない...。
コーティングしたフライパン(マーブルだろうがルビーだろうがダイアモンドだろうが『〇〇コート』は大抵テフロン加工)はそもそも空焚き禁止(300度を超えたら焼き切れる)なのに、何度言っても水滴をコンロで乾かす。
そのせいで焦げ付く場所が増えるのに、焦げ付くと金たわしでさらにコーティングに傷をつけ『上手く焼けない〜』と愚痴る。
仕方が無いので’鉄のフライパン’を買ってあげることにした。 (嫁は’勿体無い’と言って聞かないが、その原因が自分だという事を認めようとしない。)
昼休みに調べていて、うすうす気づいては居たのだが『焼く』フライパンと『炒める』フライパンがある事を知った。
個人的には(縁を上手く使えず)腕力で炒め物を返すので’焼く’フライパンしか使わないから、ま、未だに知らない事にしよう。(爆)
..2011/03/01(Tue) 16:01 ..No(5371)
|