今日はお互いに予定外だったようですが、お会いできてよかったです。ラップボーイ持って行けなかったのは残念でした。さて、リンク貼っちゃいますね。AMB社 こちらマイラップ こちらハカルンジャー こちら以上が製品として売っているものですが、こちらこちらこちら↑は自作ラップカウンターを紹介しています。PC連動可能なものもあるので、けっこう参考になるかと思います。自分ではIC工作などできないのでちょっと( ̄△ ̄;)・・?なので・・・。私のほうでもラップボーイがインラインにつかえるのか、実際に検証してみようかと思います。次の日曜日にテストできればいいのですが。PS、しりうすさんもこちらのほうへ来ることがあったら寄ってみてください。降りさえしなければほぼ毎日闇練してます。(#⌒∇⌒#)ゞ
TEZさんは「あまり現実的でない意見」とおっしゃいましたが、レンタルできたらかなり現実的な話しの様な気がします。できるかできないか?とか、予算的にどう?とか言う話はまた別の機会に話せば良いでしょう。今は、新たな情報の提供に感謝しきりです。(^-^)あと、発信機ってリストバンド程度なんですか?(@_@)私のイメージだと「(テレビのトーク番組で使っている)ピンマイクの送信部」ってイメージでした。(握りこぶしを一回り大きくしたくらい?)もしメンズの腕時計サイズだったりすると凄いですね。順位を全く気にしないで、そんな計測器をつけて記録を計ってみたいですね。(^^;;;ああっ、なんかもの凄く良い感じ…>家族で始めたのですが今では子供たちも飽きてしまい、付き合ってくれませんお子さんをその気にさせるには「一緒に遊ぶ友達」とか、どんどん「手の届く新しい目標」を与えてあげるのが良いみたいです。…って言ってもなかなか巧くは行かないんですけどね。やっぱり「TEZさんが楽しんでる事」が大事な気がします。楽しんでいる人の周りにいるだけで、不思議と楽しいのが伝染りますから。(笑)いつでも開成山にいらしてください。きっと「楽しい」が伝染る事でしょう。(笑)※開成山へいらっしゃる時は こちら (みつさんのサイト)を参考にしてください。カキコすればより確実です。
あまり現実的でない意見に丁寧なレス有難うございます。AMB、ARC共にあまりにも高価なので、余程の大きな大会でない限り難しいとは思いました。ただ想像ですが、年1回程度の大会ではオペレーター込みでのレンタルも可能なのではないかと思います。あと、発信機はリストバンド程度の大きさのようですよ。PS、川俣で滑っているのは、知っている限りウチの家族だけです。いつもは町体育館で、夜7時ごろから滑ってます。家族で始めたのですが今では子供たちも飽きてしまい、付き合ってくれません・゚・(ノД`)・゚・開成山には近いうち是非行ってみたいです。その時はどうぞよろしく。
TEZさん、はじめまして。貴重な情報ありがとうございます。&こんなへんぴなサイトへようこそ。(^-^;やはり「滑走者に所持させる」ってのが一般的な様ですね。インラインスケーター(特に本気モードのレーシングスーツ来ている方々)に大きな計測システムを担がせるのってどうしても気が惹けます。(^-^;せめてカードサイズとか、ブーツに撒きつけるタイプなら負担は少ない気がするのですが…先ほど検索してみましたが、AMBトランザックスの方は以前検索に掛かったことがありました。(見た目と機能の概要だけで、見積もる気も起きなかったです…)KOPRO ARCシステムの方は初めて見ました。結構良い値段しますね。京商のラップボーイに関しては、HPに商品掲載が無いのと私の調査不足でどのような仕組みの物か解りませんでした。(^-^;ぜひ開成山にいらした際には詳しく教えていただきたいです。TEZさんは川俣なんですね。どの辺りで滑っていらっしゃるのでしょうか?P.S.私は仕事上、道の駅の前を通って相馬方面に行ったり○ピスへお仕事に行ったりしてます。私の自宅(田村郡)からも結構近いと思います。(^-^)私は遠征好きなので、良かったらおじゃましようかなぁ…とも思っています。でも、開成山の魅力って県内では人的に並ぶものが無いレベルだと思います。ぜひTEZさんも遊びにきて目からウロコ?頭にガツン?を体感してください。(^-^)
AMBのサイト、検索したら出てきました。でもここにURL貼っていいのかな?なんとインラインマラソンに使われているようですね。いきなり長文&連続カキコで失礼しました・・・m(o・ω・o)mゴメンヨ。
次に、ラジコンメーカーの京商で以前販売していた「ラップボーイ」。これは赤外線を利用したラップカウントシステムで、最大10周(だったかな?)までのタイムと平均タイム、最高記録なども表示できるもので個人的に使用するには充分な機能を持っています。前者は電波を使うために周波数を変えて10〜20名以上の一括計測が可能ですが、2〜30万円掛かります。対する後者ですが、私が持っていますのでご希望であればお見せすることが可能です。どちらも実際にインライン競技に使うには難しいかもしれませんが、参考までにと思い書き込みました。そのうち開成山にも行ってみたいと思っていますので、そのときは「ラップボーイ」持って行きます。
はじめまして。川俣町でスラロームを楽しむTEZといいます。まだビギナーですが、計測方法について知っていることをご参考までに。まず、パソコンと連動させてラップタイム、および週回数をカウントするシステムが、知っている限りで2つあります。1つはAMBというオランダの会社で、これはラジコンカーのレースで開発されて、今では自転車からF1までカバーする本格的なものです。もう1つはKOPROPO(近藤科学)という日本の会社の、「ARCシステム」というものです。これもAMBとほぼ同じ機能を持っています。どちらも競技者に発信機を取り付けて、スタート=ゴールラインに設置されたアンテナを通ることによって、タイムと週回数をパソコンに記録していくものです。
個人的には「全員の記録を測る」方が自分の記録を知ることも出来て良いと思います。(ただ、スタッフの負担が多いようであればクロスルールも検討しなければならないと思う)計測&集計の効率化のためパソコンを導入しようと思うのですが、計測方法はどの様にしたら良いか意見を下さい。現在以下の様な考えを持っています。案)スタートは一括、ゴールボタンを8個準備してゴールラインを通過するごとに押す。(LAPタイム測定と周回数のミスを防ぐ為)ボタンを色分けし、識別はたすきの他に肩口にリボンを付けて貰う。ご意見&提案をお待ちしています。
昨年GIA(岐阜インライン協会)主催で行われた会員向け無料講習会の内容を見つけたので列挙します。1)参加者をレベル毎にクラス分け、並列で講習を進める2)時間は1時間半(10:00〜11:30)3)プロテクタ、ヘルメット必須(自転車用ヘルメットの流用可としてある)4)レベルは以下のとおり 1>完全な初心者(全く滑ったことが無いか、まだ滑るレベルに達しない人) 2>上記以外の初心者(我流でも滑る・曲がる・止まるの出来る人) 3>中級者(安定して滑れるが、それ以上の目標の無い人)5)講習内容は以下のとおり 1>転び方、立ち方、V字ウォーク、ストライドT、ヒールストップT、Aフレームターン(このクラスは毎回同じメニュー) 2>スケーティング(スウィズル、ストライドU) ストップ(スピンストップ、グラスストップ) ターン(ターニング、パラレルターン、ランジターン) 簡単なスラローム(サーペンタイン) 3>スピードスケーティング(ストライドV、フォワード・クロスオーバー、ワンフット、スタートダッシュ、ダブルプッシュ) バックと方向転換(バックワード・ムーブメント、トランジション(スイッチターン)、モホーク(オープンターン)) 高速ブレーキング(Tストップ ヒールブレーキU、パワースライド) スラローム(フロントクロス、バッククロス、オープンスタンスクロス)実際には数回開催されていて、内容が徐々に増えていく(リピーターの為じゃないかな?)あくまでもフィットネスインラインスケートの講習会なので、トリックスラロームにはあまり及んでいないが、参考にはなると思う。(Edited 1times)
光が丘公園(正しくは「光が丘公園インラインフェスティバル」)で実施されているデュアルスラローム競技について、調べたことを列挙します。1)エントリーした人全員で「試走無し1人2走」の予選を行う2)パイロンを一つ倒すor不通過は+0.2s3)助走10m、パイロン1.5m×15個、どんな技でも良い4)予選上位8人でトーナメント式の決勝。トーナメントは1位×5位、2位×6位、…と配置5)予選と決勝の間にデモとして催し物がある6)決勝は各レース毎判定を発表し、勝者(赤線)をトーナメント表に記入と言ったところです。
ここではスピードスラ競技について色々話したいと思います。(掲示板形式を変えました。携帯でも見やすくなったと思います。一度発言した方なら『メールで受信』を使用していただければ以降メールにて発言を受信できます。)
計測に使ったソフトは こちら そして、そこから集計用のフォームがリンクされていました。こちらこれを改造すればかなり詳細&間違いなく集計できそう。※実際にフォームをいじってみたい人には元データを差し上げます。ご連絡下さい。探せばあるもんだ…(^-^;
1)受付作業が大変だった。2)ルールの周知がされなかった3)集計が複雑1)に関しては、今回配られたプログラムの中にあるエントリーNoで受付をすれば良かった。ただ、人数が多いと受付に来てから自分の番号を探すのが大変そうなので通し番号をあらかじめ振っておき、各選手が『自分は何番』と言える方が効率的だと思う。2)パンフレットに書いてしまうとか、HPで告知するとか方法は色々ある。だめ押しで受付に競技規則として張り出すのも有効だと思う。3)あらかじめ集計用のマクロなりプログラムを組んでおく事でミスを減らす。1)に関して『自分の記録帳』があったら嬉しいと思う。(大会プログラムにそういったページがあったら良いなぁって事で)競技終了後自分で転記する等して、記録を持ち帰れたら嬉しい。きっと良い思い出になるから。(^-^)※全部PC化出来ていれば、閉会式の後に’個人記録の配布’って技も可能だと思う。
『ローカルで開催しよう』まで節約&省力化するなら、’今回大変だった事’を簡単にしていくのが一番の近道だと思います。何かスタッフをした体験、または見ていて気づいた事を教えてください。『しょうがないよ』では、省力化は進みません。提案はわがままで良いんです。省力化実現の可能性はまず提案が無いと0なんですから。※ローカルであのくらいデカイ大会をぶち上げるのは大変です。でも、目標をその辺に置いておけば現在の仕事量から随分省力化されると思うので意見ください。
スピードスラは一足先にパソコンを導入できました。でも、大変だと思った事は’エントリー受付’と’集計’人を整理する&エントリーを確認エントリーセッティング&パイロンミス記録パイロン直し&片反等判定(2名)今回は上記の様な分担で4人掛りでした。特にエントリー受付とセッティングは長蛇の列ができたりしてあおられっぱなしでした。私の準備が悪かった(番号対応すれば良かった)のと、参加人数が多いのが敗因です。やっぱり思いつくのはバーコード管理ですね…。集計も大変でした。手動で整列・重複削除・フォーム作成等行ったので最初の発表時にミスしてしまい、数名記録と名前が漏れていました。\(__ )やはり入力形式と出力形式が解っているなら始めからそうなる様に何かしら組んでおけば良かったなと思う事しきりです。NISAのふかざわさんも、1日つきっきりでフォームの作成に掛かっていました。集計の自動化、何とかならないものかなぁ。そういえば、トリスラの集計も手で計算してましたよね。スピードレースはスタート・ストップを手動にするなら、PCでも出来そうな気がします。8人滑走+スタート&リセットボタン程度って事で。そうすれば、エントリーから出力までPC1台でできるんじゃないかな?スピードスラ・スピードがPC化されても、アグレッシブ&トリスラは難しそう。採点競技だったりすると、審査員の数パソコンが必要になりそう…。あまりにも非現実的。(T-T)