ミネロこどもの日って、第三日曜日なんですよね。今日気付いたんですけど、今回の合宿、15日って、第三日曜日なんです。ってことは・・・ミネロで変身!!(^◇^)
それは凄い。賑やかな合宿になりそうですね。
日記、楽しく読ませてもらっています(^−^)そういえば以前の日記にトルネオくんの不具合についてかかれていましたね。症状が再発したようですが、その後大丈夫でしょうか?ホンダは一般にエンジンは頑丈、と言われていますがその通りのようです。特に単車だとそのようで、30000Km走った中古でも元気に高回転までブンまわります!さすがバイクメーカー(笑)現在、日本は舗装道路ばかりで林道の舗装化が急ピッチで進んでいます。足回りが急速にヤレてくることはまず無いと思います。ヘボな車でも10万KMは軽く走れます。過走行よりも経年劣化でヤレる場合が多いようです。ゴム製品の宿命ですねー。そのせいか、タイベルもチェーン製になりつつあるようです。トルネオはSOHCベルト駆動ですが、私のステップワゴン(RF3)はDOHCチェーン駆動です。ゴム製品の交換が必要になるかも知れませんね。お大事にー(^−^)
トルネオ君復活して良かったですね。僕も今の車になるべく長く乗りたいですね。
本日、トルネオ君は無事修理を終え帰宅しました。修理代は...辛うじて6万円台。やはり見積もりより高かったです。(^^;目指せ月まで!(30万キロ)大事に乗らなければ。(^-^)
いや、交換部品で破談箇所(おそらく「ナックル」と言う部品)が解るかなと思いカキコしてみました。(^^; (整備工でも無いと判らないってね...)価格は高いとは思っていません。日記にも書きましたが『足回り10万』だと思っていたのでそこそこ安く収まったと思っています。話しに依れば今週末には間に合うかもしれません。素早い対応がとても嬉しかったです。(^-^)
さすがにその辺りまで話が行くと、わかりません。(T_T)見積もりの金額が高いのか安いのかも良く分かりませんが、とりあえず復活できるようなので、そのあたりは良かったですね。
みつさん、コメントありがとうございます。ホントに事故らなくて良かった。前日に高速を走行していたので『あの時折れていたら...』と思ったら背筋が寒くなりました。作業する部品ですが、判る人には解るかもと思い書き出してみます。○フロントインナージョイント(\18,500)○ナックル(\13,700)○ベアリング(\4,400)他、作業工賃&車両引き取り料こんなんで解るのかな?(^^;
大変でしたね。事故ったりしなかったのは不幸中の幸いなのかも。僕も詳しいことは分かりませんが、ロアアームは、たしかサスペンションのアームで、その一部は、クラッシュした時等に壊れるようにして衝撃を逃がす構造にしているようです。瞬間的な大入力で逝っちゃったのかもしれませんね。費用が掛からないと良いですけど。
今日、仕事中に壊れ自走不能になり修理工場ゆきになってしまいました。『ロアアーム』のリンクボルトが折れ、外れてしまった様です。(私には何の事かさっぱり)走行中でなかったのは不幸中の幸いです。
私は贅沢で、小さい車に長距離乗れないもので。大きな車を長く乗るしか無いんですよね→いやー、しりうすさんに限らず誰でもそうだと思いますよ。バイクでも、リッタークラスだと車重があるから安定してますし、トルクフルですから高速ツアラーはやっぱり大排気量車に限ります。疲労の原因は振動と騒音ですが、大きな車はきちんと対策が施されていますし。一番静かなのはトヨタかなー。最近は車を購入ではなく、リースしている方もいるみたいですね。コスト的にどうか分かりませんが…。生活様式にあわせて柔軟な対応ができる!なんてフレコミでCMしてますが…。低床化ですが、かなり以前からやっていましたね。VIGORとか、初代プレリュード…車高の低さがウリ、みたいな時期があったようです。そのへんは、みつさんが詳しいかも。気筒休止、HPみましたがさっぱりです(^^;アタマがついていけません。ハイブリッドがもてはやされてますが、やっぱり低燃費は個人の努力ですね。急加速、急発進しない。空ぶかししない。10秒以上停車するときはエンジンを切る。省燃費車でも乗り方悪ければガス食いますし。STPWGNは車重があるからなー。がんばろっとf(^^;。
インスパイアとエリシオンのエンジンの気筒休止については僕も良く分からなかったので、ホンダのHPで見てみました。こちらこういう仕組みらしいです。良くは理解できませんでしたが、はぁ〜と唸ってしまいました。ちなみに僕の車のエンジンは低燃費のための特別な技術は使っていないので、燃費を向上させるべく、運転する人間のほうがあれこれと頑張っています。僕の個人的なホンダへの望みとしては、ハイブリッドを頑張ってほしいことと(でもトヨタに追いつくのは相当厳しいだろうなぁ)、SH−AWDをレジェンドだけでなく、他の車にも拡大採用してほしいなぁと思います。でもSH−AWDはコスト的に無理かな。
うちの会社の’車好き’的な意見では『シリンダ休止』は『バルブ開放』では無いかと言う意見でまとまっています。バルブのタイミングを変えられる(VTEC)→バルブの閉じっぱなしができる(バルブ休止制御)→→バルブの開きっぱなしができる(シリンダ休止制御)って事なんでは無いかと...。(^-^)要は燃料を送らず、さらに『圧縮』さえしなければ力をロスしない訳で、「機械的に回転を止めるとオイル切れを起こす可能性もあり、考えにくい」という所でこの様にまとまった次第です。仕組み的に(想像のとおりなら)一緒なので、HONDA技術者の’どう利用するか’の発想が素晴らしいんだと思うのです。Fitに始まった低床化技術といい、『発想の柔軟さ』と『それを叶える技術力(含む資金力)』がHONDAには備わっている気がします。(^-^)車、高いですからねぇ〜。さらに、私の乗り方だと売る時安いですからねぇ〜。それでも私は贅沢で、小さい車に長距離乗れないもので...。もったいないの覚悟で、大きな車を長く乗るしか無いんですよね。(x_x)
久しぶりに見たら、あら?いつのまにかホンダの話になっている?(笑)内容が濃いですねー。>みつさんいやー、さすがに詳しいですね。さすがホンダ党!VTECもいろいろあるんですね。正直、知りませんでした。ちなみにバイクのVTECですが、いちばん有名なのは「CB400superfour HyperVTEC SPEC3」ですね。2バルブでの豊かなトルク、4バルブでの高回転で、400CCなのに軽い車重(DW170kg以下)で峠ならリッターバイクに食いつける力をもっています。バランスがよく初心者でも扱い易いので「教習車」としても普及しています。だれでも走る楽しさを味わえる「扱いきれる高性能」をもっています。「HONDA]の塊みたいなバイクですね。販売台数も400CCクラスでぶっちぎりのトップです。CMコピーは「全域爽快!」低速から高速まで本当、楽しいバイクですよ(^^)>しりうすさん3.0Lエリシオンが’エンジン半分休み’って事をやったのを聞いて驚いていた⇒インスパイアでも採用されていますが、ホンダは今後、排ガス規制にあわせて二輪車でも気筒休止システム(VSC:バリアブルシリンダーコントロール)を採用するようです。しかもVTECをあわせて搭載!すごいですねー。いづれにしても、車って高いですからねー(笑)長く乗るに限ります!トルネオ君、お大事に。
へぇ〜。既にあの頃『バルブ休止』はやってたんですね。3.0Lエリシオンが’エンジン半分休み’って事をやったのを聞いて驚いていたのですが、10年以上前にタイミングだけではなくバルブそのものの休止まで既に挑戦していたってすごいですね。オイルの件了解です。オイルフィルターまで交換すると4L缶では足りなくなるオイルの量は、その辺に回ってるんでしょうね。(^^;色々ためになるなぁ。(^-^)