端末: PC 名前: しりうす 日付: 2009/03/26木17:25 #r1135
web上の情報を基に、ボウリング場(レーン)の図面を引いてみました。 こちら 侵入角度の『3〜6度』というのは、意外に角度が深い事が判ります。
--ここからは私の考察-- ’1ピンと3ピンを結ぶ中点’から3〜6度の角度で線を引くと、1ピンに接触する角度が32〜38度になります。(摩擦も質量も無視した場合、1ピンと30度で接触すればドミノ倒しで7ピンまで倒れるので、妥当なセンかと) その間隔は約17mm。 実験で30mmあるという事は、ピンとボールの質量の差が大きい事が関係しているのかな?
平行ピン(例2-3)は、幅(ボール218+ピン121-間隔304.8=)34.2mmの誤差で落とせるんですね。 板一枚、約27mmなので、気分的に随分楽になったかも。(そもそもそんなに細かい計算をしていませんが(爆)) |
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