端末: PC 名前: しりうす 日付: 2009/04/02木07:05 #r1139
おおっ、盛り上がって楽しいです。(^-^)
誤差の件、ピンの隙間=ピンピッチ−(ピン直径/2)*2=ピッチ−ピン直径 ここからボールの直径を引いたら『どれだけズレても当たるか』が判ると思ったのですが... 『真ん中を狙って、その許容誤差』と言う考え方ではなく、『その辺に投げて、スペアの取れる寸法』という考え方です。←適当な私(^^;
確か、ピンの最大直径の高さ>ボールの最大直径の高さ だった筈です。(勢いのあるボールをぶつけると、ピンが跳ね上がるのでピンアクションが良い)
将棋倒しの件は、ボール重心の断面で考えて良いと思います。 例え’下向きの力’や’上向きの力’が発生しても、それ自体ピンアクションと言う付加価値はあるにしても’平面上ピンに加わるベクトルの方向’には違いが無いからです。 |
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