以前TEZさんの一眼レフを触らせて頂いた時、テレマクロ(背景をぼかして被写体を際立たせる方法...こんな名前だった筈)が液晶モニタで再現されていて感動しました。デジカメを作るチームは銀塩を良く知っている人なのだと思います。『銀塩にできてデジカメにできない』は技術者的に’こだわりどころ’なんじゃないでしょうか?デジカメのノウハウも蓄積され、仕組みを良く解った人にしか撮影できなかった画が誰にでも撮れる様になってきたと思います。(技術的な部分限定ですが)ホームページ作成の様に’伝えたいことがある人のページは見栄えが悪くても魅力がある’な現象がデジカメにも起きてるんじゃないでしょうか。(逆は...技術に走るページは中身がスカスカ(笑))きっと’表現’で大事なのは形や技術ではなく、そこに込められた’心’なんだと思います。(^-^)色々な物が周囲に既にあって、その応用ばかりに気をとられていると忘れてしまう本質に’みんながもう一度気づく’タイミングなのかも知れませんね。
昼休みにHIDバルブの交換を完了したので結果をUP。カバーを留めていた画像右下のネジ(トルクスネジ?)を外せればあっという間でした。写真撮りながらでも両側交換して30分掛からなかった...。画像左上はHIDユニットカバーを開けた様子。画像右上はちとてこずったバネの様子。左下はバルブの比較。左は切れた純正、右は新品の汎用品。(切り欠きが二つ付いてる)純正より少し黄色い感じ。純正が劣化して紫っぽくなったのか?並べると解るけど、両側換えると解らない...。(^^;
必須項目じゃないですよね?たしか。でも、’日本人はX線浴びすぎ’ってデータがあるぐらいですからバリウムよりカメラの方が長い目で見ると体には良いのかな?(個人的感想)私も多分’胃カメラ’ダメなタイプだと思います。喉の奥に異物が入るとすぐ吐きたくなりますから。(消毒の綿棒でも)サイクリングは荒天中止でした。(x_x) 残念。
まだ、胃カメラの経験はしてないのですが、、、、そのうちに避けて通れない歳っす、、、とほほ(^-^;)そう言えば学生の頃、胃痛で病院に行った時に胃液を採取するゴム管を喉から、、、、顔を真っ赤にして涙を流しながらトライしましたが未遂に終わりました。同じことをトライしてる他の人の様子も全く同じ、、(^-^;)当時、喉へのスプレー麻酔もしてもらえませんでした。すっかりトラウマ(^-^;)話は変わって、今日は桧原湖一周サイクリング大会でしたよね、、、荒天決行だったのかなあ、、、(:_;)
最近価格ドットコムの口コミ掲示板をよく見ていますが、やはりこの記事のことが話題に上がっていました。銀塩は銀塩の良さがあると思いますが、デジタルはお手軽というメリットがあります。そのおかげですそ野が広がっているという面もあるので、今回の事は一種の「時代の流れ」なのでしょうね。
うーん。もう目に見えて暗い。ハロゲンどころか豆電球レベル。(x_x)とりあえず安いHIDバルブが見つかったので注文済み。減光から3日で真っ暗になりました。減光に気付いたらすぐ注文or修理に行った方が良いって事ですね。皆さんお気をつけて。
キャノンも銀塩部門を凍結(事実上撤退?)するらしい。元ネタはこちらそっか..、最近のデジタル一眼は勢いが凄いもんな。
普通のバルブにもそんなに高いのがあったんですね。 (ノ゚ο゚)ノ おぉぉ探してみたら180W相当なんてのがあるとか...凄い。--比較--HID ハロゲン2000 400(時間) 寿命※13000 1000(ルーメン)明るさ※213000 1200(\)価格※3※1 HIDは切れないので70%照度で寿命とする※2 諸元不明、参考程度※3 純正品定価--ここまで--寿命5倍(?)x明るさ3倍=価格10倍 なのかもしれません。この表を見る限り、70%でも純正ハロゲンより明るい?!(;゜〇゜)現在、安いHIDバルブ捜索中です。(^-^)
一本1万円はキツいですね。ハロゲンならハイワッテージの高いやつでも両方でそのくらいですしね。
この程度です(撮影が携帯&縮小しているので判り難いかも)向かって左側(右ヘッドライト)が若干暗く、青味がかって居ます。
恐らく電球に相当する部分のみだと思います。それでも1本で1万円をゆうに超えるらしいのですが...。(x_x)昨日まじまちと見ていたら、右は青っぽく、左は黄色っぽかったです。(比べるからそう見えるだけで、実際は左も相当白いと思うけれど)(比べれば)明らかに右のライトが暗いのでおかしいと言うのは解るのですが、気にしなければ気にならないかも...。(^^;
いろいろと情報ありがとうございます。嫁は気持ちの問題だと言っていますが、僕の場合気持ちでも負けてます。(ToT)薬は効く時、効かない時いろいろですが、酔いやすい状況が予想される時は早めに飲むようにしています。
ディスチャージの寿命というと、バルブに相当する部分だけを交換すればすむんですかね?それともディスチャージのユニット全体を交換しないとならないんですかね?ユニット全体の交換だと結構高いらしいですが・・・。
ホンダで言う所の’ディスチャージヘッドライト’ってやつですね。昨日、ヘッドライトが赤く(ピンク色?)なっている事に気づきました。色々調べると...寿命が近いらしい。(他にもコネクタ電極の腐食等でもなるらしいが)寿命は2,000時間...とうたわれているが、一日1時間として毎日乗ったら5年...!?(実際は通勤の30分程度だろうが、買い物等で点滅を繰り返すと寿命は縮むらしいので倍の1時間と見るのが正解だろう。)自動車税納めたばかりなのに...少しショック。(x_x)